2009年03月20日
ワクワク^^すること♪
今、私が夢中になっていることがあります



それは・・・「読書」です♪



徳間書店・・・5次元文庫は、超最高~~♪
宇宙・・・永遠の命・・・永遠の愛・・・
とっても心が温かくなるファンタジー小説です
きっかけは・・
「がんばる商店街」ながしょさんの紹介される
一冊の本との出逢いから・・・・・でした


お陰さまで・・しっかりと・・・ハマりました~~~

毎日が・・ワクワク





2009年03月18日
春の香味・・・!
皆さんこんにちは!
お彼岸を迎え、めっきり温かくなりましたね
そんな中で、春の香草・・・「せり」をいただきました

水のきれいな川が、まだあるんだな~・・・と思いながら
今夜は「せり」のおひたし?ごま和え?
どっちにしようかな???
・・・と、些細な決断を楽しんでいます
今日の店内・・




そろそろ、厚手のセーターやコート・ダウンジャンバーなどが
出始めましたよ~
ご利用は、大物や毛物から計画的に・・・どうぞ!
火曜日・金曜日は二割引です
お彼岸を迎え、めっきり温かくなりましたね

そんな中で、春の香草・・・「せり」をいただきました

水のきれいな川が、まだあるんだな~・・・と思いながら
今夜は「せり」のおひたし?ごま和え?
どっちにしようかな???
・・・と、些細な決断を楽しんでいます







そろそろ、厚手のセーターやコート・ダウンジャンバーなどが
出始めましたよ~

ご利用は、大物や毛物から計画的に・・・どうぞ!

2009年03月15日
一生懸命・・・生きる
今日、久しぶりに「赤い手帳」をひらいた・・・
この手帳はその時々で聞いたこと、目に入った事で、
心に響いた言葉を書き留めたものです
自分に必要な言葉は心にとまるのですね・・・・


生きるとは表現する事であり、表現するとは行動する事です。
行動しなければ傷つくことはありませんが、
同時に満たされる事もありません。
失敗しなかった一日は何も挑戦しなかった一日であり、自分にどれだけ挑戦できたかで毎日の充実度は変わってきます
あなたの人生を豊かにするのは・・・
行動するための少しの勇気とたくさんの失敗です



他人に期待すれば不満になり、自分を信頼すれば自身になる
理解してもらう前に相手を理解しよう・・




人間関係とは、他人を通して自分自身との付き合い方を学ぶ機会・・
他人を変える一番よい方法は自分の物の見方を変えること・・



転ぶものほど転び方が解かる・・
失敗と書いて「せいちょう」と読む
自分の短所を受け入れる時、自分らしさという魅力が生まれる



幸せは得るものではなく気付くもの・・・
心に描くから夢が叶うのではなく、叶う夢だから心に宿る



「出来ない」苦しみがなかったら「出来た」喜びは生まれない・・
二度と会えないと思って相手の話を聞く・・・
大切なのは・・・「今ここ」・・・・




大切なのは物でも名誉でもない・・
人の愛であり、優しさであり、人を思いやる心であリ、感謝である


思っていても実行するのは難しい・・・ですね
でも心のどこかに留めておけば、その時々に一つでも思い出すかもしれないと・・書き留めています
まだまだこれからも、心に響く言葉・・・書き留めていきます
自分自身がより良くある為に・・・
やるぅ~~~!
がんばりやの・・・・「わたし」


2009年03月12日
満月の夜に・・・
ついについに・・・・満月の夜の初体験

ちまたでうわさの・・ことを、私もやってみました

「お財布パタパタ・・・」
満たされますように・・・
満たされました~・・・ありがとう・・・

でも、11日のお昼がマックス満月・・・だそうな・・・・
ということは、昨夜の月は・・・

まっ!いいか~~
その後は、しばらく綺麗な月を一人眺めていました
すっごく鮮明で、明るいお月様でした

ベランダのミニ水仙も白黒で・・・・
でもやっぱり・・色つきがきれいですよね

暖かな、春近し・・・・

今日一日が幸せに満たされますように・・




ちまたでうわさの・・ことを、私もやってみました


「お財布パタパタ・・・」
満たされますように・・・
満たされました~・・・ありがとう・・・


でも、11日のお昼がマックス満月・・・だそうな・・・・
ということは、昨夜の月は・・・


まっ!いいか~~
その後は、しばらく綺麗な月を一人眺めていました
すっごく鮮明で、明るいお月様でした


ベランダのミニ水仙も白黒で・・・・
でもやっぱり・・色つきがきれいですよね

暖かな、春近し・・・・





2009年03月11日
2009年02月28日
女性限定・・
今日はとても素敵な本をご紹介しますね


(ただし・・女性限定・・・で~~す♪)

ずっと以前・・ダメな私を好きになれなかった私がいました
その時、偶然手に取った一冊の本!
『いますぐ 幸せがやってくる 自分の愛し方』
と言う本です
『自分を愛する』その想いが強ければ、そしてその意味がわかれば、自分自身の願いを叶える方向で考え、行動する事が出来るようになります。
そうすると、これまで『意志が弱くて』行動できないでいたことや、あきらめがちだった人間関係、ストレス対処も意外とシンプルに解決できるはずです
人生において、「癒しと成長と成就」・・・この三つはワンセットの同時進行だと私は思っています
「はじめに・・」より抜粋・・・
この本のお陰さまで少しずつ、自分自身を見つめ好きになっている私がいます
私にとって、大切な一冊にとても感謝しています
著者である『リズ山崎』さんは心理セラピストであり、自己改革法「サラージ・メソッド」を体系化、執筆の傍ら個人セッション、セミナー、各種コンサルティング等を通し、人々の問題解決や目的達成に取り組まれています
美人で才女・・そして、何よりも人のため・・を思われるリズ山崎さんに出会えてよかったです
いつも、読み組み・・・読み逃げ・・・で申し訳ないのですが
「リズ山崎・公式ブログ」もとても素敵で、
私も毎日のように自分を高める言葉を頂いています
是非、興味がある方は覗いてみてくださいね
ピナピナお勧め…確証付き・・です
そして、もう一冊
『愛されてリッチになる 魔法のセラピー』
は、超最新作・・・
とてもすばらしいですよ!
皆さん!この本を読んで
愛と豊かさをてにいれ、最高にハッピー
になりませんか?


今日もありがとうございます



(ただし・・女性限定・・・で~~す♪)

ずっと以前・・ダメな私を好きになれなかった私がいました

その時、偶然手に取った一冊の本!
『いますぐ 幸せがやってくる 自分の愛し方』
と言う本です
『自分を愛する』その想いが強ければ、そしてその意味がわかれば、自分自身の願いを叶える方向で考え、行動する事が出来るようになります。
そうすると、これまで『意志が弱くて』行動できないでいたことや、あきらめがちだった人間関係、ストレス対処も意外とシンプルに解決できるはずです
人生において、「癒しと成長と成就」・・・この三つはワンセットの同時進行だと私は思っています
「はじめに・・」より抜粋・・・
この本のお陰さまで少しずつ、自分自身を見つめ好きになっている私がいます

私にとって、大切な一冊にとても感謝しています

著者である『リズ山崎』さんは心理セラピストであり、自己改革法「サラージ・メソッド」を体系化、執筆の傍ら個人セッション、セミナー、各種コンサルティング等を通し、人々の問題解決や目的達成に取り組まれています
美人で才女・・そして、何よりも人のため・・を思われるリズ山崎さんに出会えてよかったです
いつも、読み組み・・・読み逃げ・・・で申し訳ないのですが
「リズ山崎・公式ブログ」もとても素敵で、
私も毎日のように自分を高める言葉を頂いています

是非、興味がある方は覗いてみてくださいね
ピナピナお勧め…確証付き・・です

そして、もう一冊
『愛されてリッチになる 魔法のセラピー』
は、超最新作・・・

とてもすばらしいですよ!
皆さん!この本を読んで
愛と豊かさをてにいれ、最高にハッピー
になりませんか?





2009年02月19日
う・れ・し・い!
皆さん!こんにちは~♪ 
今日も元気ですか?





またまた、クリスマスローズの話題で恐縮ですが・・・

昨年の春だったでしょうか・・・
クリスマスローズが大好きな私は店先をいっぱいにしたいな~と思い
プランターにいくつも植えたのです
でも、乾燥には強くても雨に弱いため、
そのほとんどがだめになってしまいました
ざんねんで・・・ざんねんで・・・・・
しかし昨日、そんな私の気持ちを知ってか、
お客様より「こぼれダネで増えたから・・」と株分けしていただきました
「うれし~~い」
」
と、思っていたら、
今日早朝に、またまた別の方からクリスマスローズのプレゼント!




花いっぱいになりました

周りの人たちの、優しさと思いやりで心もいっぱいです


ありがとうございます・・・・
今日一日が皆様にとっていい一日でありますように・・

今日も元気ですか?






またまた、クリスマスローズの話題で恐縮ですが・・・


昨年の春だったでしょうか・・・
クリスマスローズが大好きな私は店先をいっぱいにしたいな~と思い
プランターにいくつも植えたのです
でも、乾燥には強くても雨に弱いため、
そのほとんどがだめになってしまいました
ざんねんで・・・ざんねんで・・・・・

しかし昨日、そんな私の気持ちを知ってか、
お客様より「こぼれダネで増えたから・・」と株分けしていただきました
「うれし~~い」

と、思っていたら、
今日早朝に、またまた別の方からクリスマスローズのプレゼント!




花いっぱいになりました


周りの人たちの、優しさと思いやりで心もいっぱいです



ありがとうございます・・・・



2009年02月08日
今、必要なもの
自分に必要なものは、ちょうどいい時にやってくる・・・と言いますが・・・
先日私の元にやってきた一冊の本があります

「愛」とは、いったいなんだろ~?
解かっているようで実はよく解からないというのがほんとのところで、
何か無性に知りたくなりました
実は先日、長崎書店さんのブログで紹介されているのを見て「これ欲しい~」と思い、即注文・・娘が学校の帰り買ってきてくれました


(いつもいつもとても素敵な本を紹介されてますので、
是非皆さんも覗いてみてくださいね)
中身は・・・今、大切に大切に読み進め中です! あしからず・・・
ところで、その時本と一緒についてきた小さな冊子があります


その名も「ナガショ通信」・・・
ご存知の方も多いと思いますが私は初めて知りました
店主さんの、本に対する熱い想いや、すぐにでも読んでみたくなるような素敵な本の紹介が載っていて、とても参考になりました
そして、その中に心が温かくなる「ポエム」があったんで紹介しますね
「天気」

晴れの日が「良い天気」で
雨の日が「悪い天気」なんて誰が決めたの?
雨の日は草や木や花たちが
いっぱいいっぱい喜んでいる
だから雨の日も本当は「良い天気」
自分の都合で「良い」とか「悪い」とか
決めなくても大丈夫
あなたが「こころの目」で見ようと決意するなら
すべては「良い」もの、「すばらしい」もの
良い日も悪い日もなく
良い子も悪い子もいない
すべては良い日で
すべての子供は宝物
今日はとっても良い天気
明日はもっともっと良い天気
龍一
私たちにとって、今、必要な大切なメッセージかもしれません!
今日一日が良い一日であります様に・・・
先日私の元にやってきた一冊の本があります


「愛」とは、いったいなんだろ~?
解かっているようで実はよく解からないというのがほんとのところで、
何か無性に知りたくなりました

実は先日、長崎書店さんのブログで紹介されているのを見て「これ欲しい~」と思い、即注文・・娘が学校の帰り買ってきてくれました



(いつもいつもとても素敵な本を紹介されてますので、
是非皆さんも覗いてみてくださいね)
中身は・・・今、大切に大切に読み進め中です! あしからず・・・

ところで、その時本と一緒についてきた小さな冊子があります


その名も「ナガショ通信」・・・
ご存知の方も多いと思いますが私は初めて知りました

店主さんの、本に対する熱い想いや、すぐにでも読んでみたくなるような素敵な本の紹介が載っていて、とても参考になりました
そして、その中に心が温かくなる「ポエム」があったんで紹介しますね
「天気」


晴れの日が「良い天気」で
雨の日が「悪い天気」なんて誰が決めたの?
雨の日は草や木や花たちが
いっぱいいっぱい喜んでいる
だから雨の日も本当は「良い天気」
自分の都合で「良い」とか「悪い」とか
決めなくても大丈夫
あなたが「こころの目」で見ようと決意するなら
すべては「良い」もの、「すばらしい」もの
良い日も悪い日もなく
良い子も悪い子もいない
すべては良い日で
すべての子供は宝物
今日はとっても良い天気
明日はもっともっと良い天気
龍一
私たちにとって、今、必要な大切なメッセージかもしれません!


2009年01月31日
一足早く春の予感!
皆さん!こんにちは~!
ご無沙汰していま~す(毎日が命のブログでご無沙汰してど~すんの~って感じですが・・・すみませ~ん
)
私はとても元気で~す

疲れも知らず毎日フル回転していま~す(やる気満々・・です
)
ところで、そんな慌ただしい私ですが、昨日
「ふっ!」と玄関先のプランターに目をやると・・
クリスマスローズの白い花がひとつ・・ふたつ・・と花を咲かせていました
「わ~~~!今年も咲いてくれたのね~~♪」
と、とても嬉しくなり激写・・・・



知らぬ間の、優しい花姿に 「感激!」


春はもう、すぐそこまで来ているんですね
たまには、季節を感じるゆとりが必要でした・・・反省
今日も一日、お互いにゆとりを持って
明るい心で過ごせたらいいですね・・・
ありがとうございます
ご無沙汰していま~す(毎日が命のブログでご無沙汰してど~すんの~って感じですが・・・すみませ~ん

私はとても元気で~す


疲れも知らず毎日フル回転していま~す(やる気満々・・です

ところで、そんな慌ただしい私ですが、昨日
「ふっ!」と玄関先のプランターに目をやると・・
クリスマスローズの白い花がひとつ・・ふたつ・・と花を咲かせていました

「わ~~~!今年も咲いてくれたのね~~♪」
と、とても嬉しくなり激写・・・・



知らぬ間の、優しい花姿に 「感激!」



春はもう、すぐそこまで来ているんですね

たまには、季節を感じるゆとりが必要でした・・・反省


明るい心で過ごせたらいいですね・・・
ありがとうございます

2009年01月16日
みんな大切!
とても長い話ですので、私の趣味にお付き合いいただける方だけよんでくださいませ

、
『ちいさな魂』が神さまに言いました。
「ぼくがだれだか、わかりましたよ!」
神さまは答えました。
「それはすばらしいね!で、きみはだれなの?」
ちいさな魂は、力いっぱい叫びました。
「ぼくは光なんです!」
神さまもにっこりして、大きな声で答えました。
「そのとおりだ!きみは光だよ。」
ちいさな魂は、とっても幸せでした。
だって、神さまの王国にいる魂のすべてが
知りたがっていたことを知ったのですから。
「わーい、ぼくたちって、なんてすてきなんだろう!」
ところが、しばらくするとそれだけでは満足できなくなりました。
ちいさな魂は、なんだかむずむずしてきたのです。
そして、自分自身を体験したくなりました。
そこでちいさな魂は、また神さまのところへもどってこういいました。
「ねえ、神さま!ぼく、自分がだれだかわかったから、
こんどは自分を体験したいな。いいですか?」
神さまは答えました。
「おやおや、きみはもう、きみ自身なのに、
それを体験したいというのかな?」
「そうなんです。」
と、ちいさな魂は答えました。
「自分がだれだか知っていることと
自分自身を体験することとは、ちがいますよね。
ぼく、自分が光だっていうのはどんな感じなのか
体験してみたいんです。」
「だが、きみはもう光なんだよ。」
神さまはまた、ほほえみました。
「ええ、知ってます。
でも、光であるってどんな感じがするのか、知りたいんですよ!」
ちいさな魂は大きな声でいいました。
「そうかそうか。」
神さまはくすくす笑っていいました。
「それも無理はないね。きみには冒険心があふれている。」
それから、神さまはちょっとむずかしい表情になりました。
「ただし、ひとつだけ困ったことがあるのだが・・・。」
「困ったことってなんですか?」
ちいさな魂は、たずねました。
「光でないものは、なにもないってことだよ。
わたしが創ったきみたちは、なにもかも、すべてが光なんだ。
光いがいにはなにもない。
だから、きみ自身を体験するのはかんたんじゃない。
だって、きみとちがうものは、なにもないんだからね。」
神さまはいいました。
「そうなんですか?」
ちいさな魂はつぶやきました。
なんだか混乱してきたのです。
「こう考えてごらん。」
神さまはいいました。
「きみたちは太陽のなかにあるロウソクのようなものだ。
きみたちは、たしかにそこにいる。
なん億、なん兆、いや無数のロウソクがあつまって太陽をつくっている。
きみたちがいなければ、太陽も存在しない。
きみがいなくても、太陽は太陽だが、
ロウソクの一本たりない太陽だ。
それは太陽じゃないんだよ。
完全な太陽ほど、明るくかがやけないからね。
しかし、光のまっただなかにいたら、
どうして自分が光だと感じられるだろう。
それが問題だな。」
「でも、あなたは神さまでしょう。」
ちいさな魂は思いきっていいかえしました。
「なにか方法をかんがえてください。」
すると神さまはほほえんでいいました。
「もう考えたよ。
光のなかにいたのでは、自分が光だってことを感じられないから、
きみを闇でつつんであげよう。」
「闇ってなんですか?」
ちいさな魂はたずねました。
「闇とはきみでないものだよ。」
神さまはいいました。
「闇ってこわいのかな?」
ちいさな魂はつぶやきました。
「こわがろうと思えばね。」
神さまは答えました。
「ほんとうは、こわいものなんか、なにもないんだ。
こわいかどうかは自分できめる。
だって、なにもかも自分でつくりだしているんだからね。
ごっこ遊びのようなものさ。」
「そうなのか。」
ちいさな魂は少し安心しました。
それから神さまは、くわしく説明してくれました。
何かを体験しようと思ったら、
その反対のことが起こらないといけないのです。
「それはすばらしい贈りものなんだよ。」
神さまはいいました。
「だって反対のことがなければ、なにもわかりはしないのだからね。
寒さがなければ暖かさもない。
上らなければ、下ることはできない。
遅いってことがなければ、速いということもない。
右がなければ、左もない。
あそこがなければ、ここもない。
あのときがなければ、いまもないんだよ。
だから闇につつまれても
拳をふりまわしたり、大声でさけんだり、
闇を呪ったりしなくていいんだ。
それよりも、闇にたいする光でありなさい。
腹をたてたりしないこと。
そうすれば、ほんとうの自分がわかるし、
ほかのひとたちにも、ほんとうのきみが伝わるよ。
光りかがやいて、
みんなに、きみは特別なんだってことを知らせてやりなさい!」
「ぼくは特別なんだ、っていってもいいんですか?」
ちいさな魂はききかえしました。
「いいとも!」
神さまは笑いました。
「ぜんぜん、かまわないよ!ただし、『特別』だというのは、
『人より優れている』ということじゃない。
そのことを忘れないようにしなさい。
みんながそれぞれ、特別なんだから!
それを忘れている者がたくさんいるんだよ。
そういうひとたちは、
きみが特別でいいんだとみせてやると、はじめて、
自分も特別でいいんだな、と思うようになる。」
「わーい。」
ちいさな魂はうれしくて、笑いながら飛んだりはねたりしました。
「ぼくは、すきなだけ特別になれるんだ!」
「そうだとも。いますぐはじめていいよ。」
神さまは笑いながら、ちいさな魂といっしょになってスキップしました。
「で、きみはどんなふうに特別になりたいのかな?」
神さまはききました。
「どんなふうに特別ですか?」
ちいさな魂は、いいました。
「よくわからないんですけど。」
「光であるというのは特別なことで、
その特別にはいろんな面があるんだよ。」
神さまは説明しました。
「特別に親切というのもある。
特別にやさしいというのもある。
特別に創造力があるとか、
特別にがまん強いというのもあるな。
ほかに、どんな特別を考えられる?」
ちいさな魂は、おとなしくすわって首をひねり、
それから叫びました。
「たくさん特別が考えられますよ!
特別に人の役に立つ。
特別に気前がいい。
特別に友情にあつい。
それから、特別に思いやりがある!」
「うまいぞ!」
神さまはうなずきました。
「いつだって、きみはそのすべてになれるし、
そのうちのひとつを選ぶこともできる。
それが、光であるっていうことだからね。」
「ぼく、なにになりたいかわかりますよ!
なにになりたいか、わかってます!
ちいさな魂は、興奮して大声をあげました。」
「ぼく、『ゆるす』ということで特別になりたいな。
『ゆるす』という特別もありますよね?」
「あるとも」
神さまは、ちいさな魂にうけあいました。
「それも、とっても特別なことだよ。」
「それじゃ、ぼくはその特別になります。
特別に『ゆるす』っていうことを、体験してみたいな。」
ちいさな魂はいいました。
「よろしい。ただし、
ひとつやっかいなことがあるね。」
神さまはいいました。
ちいさな魂はすこしじれてきました。
だって、話がなかなか先へ進まないようでしたから。
「やっかいなことってなんですか?」
ちいさな魂は、ためいきまじりにたずねました。
「『ゆるす』相手がいないということだ。」
「いないんですか?」
ちいさな魂は、自分の耳が信じられませんでした。
「いないんだよ!」
神さまはくりかえしました。
「わたしが創ったものは、すべてが完璧だ。
わたしが創造した魂はみんな、
きみとおなじように完璧なんだよ。見まわしてごらん。」
そういわれて、ちいさな魂は、
おおぜいの魂にとりかこまれているのに気づきました。
ちいさな魂が神さまと『ふつうではない対話』をしている。
そうきいた魂たちは、
どんなことを話しているのか知りたくて、
はるばる遠くから、それも神さまも王国のあらゆる所から
やってきたのです。
無数の魂たちがあつまっているのを見て、
ちいさな魂も、うなずかずにはいられませんでした。
どの魂もそれぞれに素晴らしく、みごとで、
ちいさな魂とおなじように完璧でした。
そんな素晴らしい光の魂たちがあつまっているのですから、
それはそれは明るくて、目もくらむばかりでした。
「ほらね。だれを『ゆるし』たらいいだろう?」
神さまはいいました。
「そんなの困りますよ!」
ちいさな魂は不満でした。
「ぼくは『ゆるす』という特別を体験したかったのに。
それがどんな感じか、知りたかったのに。」
そのとき、ちいさな魂は、
これが『悲しみ』というものなのかな、と思いました。
すると、あつまった魂たちのなかから、
『友情あふれる魂』が、すすみでました。
「心配しなくていいわ。ちいさな魂さん。」
友情あふれる魂はいいました。
「わたしが助けてあげる。」
「きみが?」
ちいさな魂は、ぱっと顔をかがやかせました。
「でも、きみになにができるかなあ?」
「なにか、あなたに『ゆるされる』ことをしてあげるわ」
「そんなことできるの?」
「できますとも!」
友情あふれる魂は、明るい声で叫びました。
「次の人生であなたと出会って、
なにかあなたに『ゆるされる』ことをすればいいのよ。」
「でもどうして?
どうして、そんなことをしてくれるの?」
ちいさな魂はたずねました。
「だってきみはそんなに完璧な存在なのに!
きみの振動がとっても速くて、明るくかがやいているので
まぶしくて見ていられないくらいだよ!
それなにに、その振動を遅くして、
明るい光を重たい闇にかえてしまうなんて。
どうして、そんなことをしようと思うの?
きみは星のあいだでかるがると踊り、
神さまの王国を、思考とおなじ速さで飛びまわっている。
そのきみが、つぎの人生でぼくと出会い、
重くなってわるいことをしてくれるなんて。
どうして?」
「かんたんだわ。」
友情あふれる魂は答えました。
「あなたを愛しているから。」
ちいさな魂はそれをきいて
びっくりぎょうてんしたようでした。
「そんなに驚かなくてもいいのに」
友情あふれる魂はいいました。
「あばただって、おなじことをしてくれたのよ。忘れた?
わたしたちはなんどもなんども
いっしょに踊ったじゃないの。
永劫のときをこえ、あらゆる時代をこえて、
わたしたちはいっしょに踊ったわ。
あらゆる時、あらゆる場所で、一緒に遊んだわ。
あなたが覚えていないだけ。
だってわたしたちはどちらも、『すべてであるもの』だもの。
わたしたちは上昇であり下降、左であり右なの。
ここでありあそこ、いまであり昔なのよ。
男性であり女性、善であり悪。
そして被害者であり、加害者なんだわ。
だから、わたしたちはこれまでも数えきれないくらい出会ってきた。
そして、相手がほんとうの自分を表現し、
体験するための完璧なチャンスを与えあってきたの。」
「だからね」
友情あふれる魂は続けました。
「あなたのつぎの人生では、わたしが『わるいひと』になるわ。
そして、もっともひどいことをする。
そうしたら、あなたは、
『ゆるす』ということを体験できるのよ。」
「でも、どんなことをするの?」
ちいさな魂は、すこし落ち着かない気持ちになりました。
「どんなひどいことなんだろうなあ?」
「そうねえ」
友情あふれる魂は、目をきらきらさせて答えました。
「なにか考えましょうよ。」
それから、友情あふれる魂は、ちょっと真剣な表情になって、
しずかな声でいいました。
「あなたのいうとおりだわ」
「なにが?」
ちいさな魂はたずねました。
「わたしは振動を遅くして重くなり、
『それほどすてきではないもの』にならなくちゃいけない。
自分とはぜんぜんちがうもののふりをするの。
だからひとつだけ、
お返しにおねがいしたいことがあるんだけど・・・。」
友情あふれる魂はいいました。
「なんでもきくよ、なんだって!」
ちいさな魂はさけんで、歌ったり踊ったりしはじめました。
「ぼくはゆるせる。ぼくはゆるせるんだ!」
ところが友情あふれる魂のほうは、
ひっそりと、とてもしずかなのです。
「どうしたの?」
ちいさな魂はききました。
「ぼくはなにをしてあげればいいの?
ぼくを助けてくれるなんて、
きみはほんとうにすてきな天使だね。」
「もちろん、この友情あふれる魂は天子だよ!」
神さまが口をはさみました。
「だれでもみんな天使なんだ!
それをいつも忘れないように。
わたしはきみたちのところへ、
天使のほかには、なにも送ってはいないのだからね。」
そこで、ちいさな魂は、
ますます友情あふれる魂のねがいをかなえてあげたいと思いました。
「ね、ぼくは、なにをしてあげればいいの?」
「わたしがあなたを攻撃し、打ちのめしたとき、
思いつくかぎりのひどいことをしたとき、
そのときに・・・」
友情あふれる魂は、口ごもりました。
「うん、そのときに?」
ちいさな魂は、待ちきれなくなっていいました。
「そのときに・・・?」
「ほんとうのわたしを、覚えていてほしいの。」
「覚えているとも!」
ちいさな魂は叫びました。
「約束するよ!いつも、いつまでも、
いまここにいるきみを覚えているって。」
「よかった」
友情あふれる魂はいいました。
「だってね、自分ではないもののふりをするのは、
いったん、ほんとうの自分を忘れなくてはならないのよ。
あなたがほんとうのわたしを覚えていなかったら、
わたしも思い出せなくなるかもしれない。
わたしがほんとうの自分を思い出せなかったら、
あなたまでほんとうの自分を忘れてしまい、
ふたりとも迷子になってしまうわ。
そうしたら、だれかべつの魂がやってきて、
ほんとうのわたしたちを思い出させてくれるまで、
迷っていかなければならないでしょう。」
「だいじょうぶ、忘れないよ!」
ちいさな魂はもういちど約束しました。
「きみのことは、けっして忘れない!
贈りものをいつまでも感謝するよ。
ほんとうのぼくを体験するチャンスという贈りものをくれて
ほんとうにありがとう。」
こうして約束ができました。
ちいさな魂は、いさんであたらしい人生に向かいました。
光であること、特別であることに胸をおどらせ、
『ゆるす』という特別なことを体験しようと
わくわくさせながら。
ちいさな魂は『ゆるしてあげる』という体験をしました。
その機会を与えてくれるすべての魂と出会い、
その魂が喜びや悲しみをもたらしたとき、
とくに悲しみをもたらしたときいこそ、
いつも神さまの言葉を思い出すのでした。
「いつでも覚えているんだよ。」
神さまは、ほほえみながら言ったのです。
「わたしはきみたちのところへ、
天使のほかには、なにも送ってはいない。」
サンマーク出版「神との対話」
http://www.sunmark.co.jp/frame_isbn/4-7631-9292-2.html
もし、今私に対してとても辛く当たっている人がいたとしたら、
その人は私の為にいやな役をかってでてくれたもう一人のひかり・・・
だとすれば、私はその人にこそ私の精一杯の愛を注がなければいけないのかもしれません
私にいつも辛く当たる人がいます・・・
「主人だ~~~~>-<。」
でも、この話を読んで夫婦喧嘩できなくなりました・・
だって、私のことを想って、いやな役をかってでてくれたもう一人のひかりだったんですから・・・
この話を最後まで読んでいただきありがとうございました^^
きつかったでしょう? (笑)
あなたのもう一人のひかりはだれでしょう?
何かを感じ取っていただけたらうれしいです


、
『ちいさな魂』が神さまに言いました。
「ぼくがだれだか、わかりましたよ!」
神さまは答えました。
「それはすばらしいね!で、きみはだれなの?」
ちいさな魂は、力いっぱい叫びました。
「ぼくは光なんです!」
神さまもにっこりして、大きな声で答えました。
「そのとおりだ!きみは光だよ。」
ちいさな魂は、とっても幸せでした。
だって、神さまの王国にいる魂のすべてが
知りたがっていたことを知ったのですから。
「わーい、ぼくたちって、なんてすてきなんだろう!」
ところが、しばらくするとそれだけでは満足できなくなりました。
ちいさな魂は、なんだかむずむずしてきたのです。
そして、自分自身を体験したくなりました。
そこでちいさな魂は、また神さまのところへもどってこういいました。
「ねえ、神さま!ぼく、自分がだれだかわかったから、
こんどは自分を体験したいな。いいですか?」
神さまは答えました。
「おやおや、きみはもう、きみ自身なのに、
それを体験したいというのかな?」
「そうなんです。」
と、ちいさな魂は答えました。
「自分がだれだか知っていることと
自分自身を体験することとは、ちがいますよね。
ぼく、自分が光だっていうのはどんな感じなのか
体験してみたいんです。」
「だが、きみはもう光なんだよ。」
神さまはまた、ほほえみました。
「ええ、知ってます。
でも、光であるってどんな感じがするのか、知りたいんですよ!」
ちいさな魂は大きな声でいいました。
「そうかそうか。」
神さまはくすくす笑っていいました。
「それも無理はないね。きみには冒険心があふれている。」
それから、神さまはちょっとむずかしい表情になりました。
「ただし、ひとつだけ困ったことがあるのだが・・・。」
「困ったことってなんですか?」
ちいさな魂は、たずねました。
「光でないものは、なにもないってことだよ。
わたしが創ったきみたちは、なにもかも、すべてが光なんだ。
光いがいにはなにもない。
だから、きみ自身を体験するのはかんたんじゃない。
だって、きみとちがうものは、なにもないんだからね。」
神さまはいいました。
「そうなんですか?」
ちいさな魂はつぶやきました。
なんだか混乱してきたのです。
「こう考えてごらん。」
神さまはいいました。
「きみたちは太陽のなかにあるロウソクのようなものだ。
きみたちは、たしかにそこにいる。
なん億、なん兆、いや無数のロウソクがあつまって太陽をつくっている。
きみたちがいなければ、太陽も存在しない。
きみがいなくても、太陽は太陽だが、
ロウソクの一本たりない太陽だ。
それは太陽じゃないんだよ。
完全な太陽ほど、明るくかがやけないからね。
しかし、光のまっただなかにいたら、
どうして自分が光だと感じられるだろう。
それが問題だな。」
「でも、あなたは神さまでしょう。」
ちいさな魂は思いきっていいかえしました。
「なにか方法をかんがえてください。」
すると神さまはほほえんでいいました。
「もう考えたよ。
光のなかにいたのでは、自分が光だってことを感じられないから、
きみを闇でつつんであげよう。」
「闇ってなんですか?」
ちいさな魂はたずねました。
「闇とはきみでないものだよ。」
神さまはいいました。
「闇ってこわいのかな?」
ちいさな魂はつぶやきました。
「こわがろうと思えばね。」
神さまは答えました。
「ほんとうは、こわいものなんか、なにもないんだ。
こわいかどうかは自分できめる。
だって、なにもかも自分でつくりだしているんだからね。
ごっこ遊びのようなものさ。」
「そうなのか。」
ちいさな魂は少し安心しました。
それから神さまは、くわしく説明してくれました。
何かを体験しようと思ったら、
その反対のことが起こらないといけないのです。
「それはすばらしい贈りものなんだよ。」
神さまはいいました。
「だって反対のことがなければ、なにもわかりはしないのだからね。
寒さがなければ暖かさもない。
上らなければ、下ることはできない。
遅いってことがなければ、速いということもない。
右がなければ、左もない。
あそこがなければ、ここもない。
あのときがなければ、いまもないんだよ。
だから闇につつまれても
拳をふりまわしたり、大声でさけんだり、
闇を呪ったりしなくていいんだ。
それよりも、闇にたいする光でありなさい。
腹をたてたりしないこと。
そうすれば、ほんとうの自分がわかるし、
ほかのひとたちにも、ほんとうのきみが伝わるよ。
光りかがやいて、
みんなに、きみは特別なんだってことを知らせてやりなさい!」
「ぼくは特別なんだ、っていってもいいんですか?」
ちいさな魂はききかえしました。
「いいとも!」
神さまは笑いました。
「ぜんぜん、かまわないよ!ただし、『特別』だというのは、
『人より優れている』ということじゃない。
そのことを忘れないようにしなさい。
みんながそれぞれ、特別なんだから!
それを忘れている者がたくさんいるんだよ。
そういうひとたちは、
きみが特別でいいんだとみせてやると、はじめて、
自分も特別でいいんだな、と思うようになる。」
「わーい。」
ちいさな魂はうれしくて、笑いながら飛んだりはねたりしました。
「ぼくは、すきなだけ特別になれるんだ!」
「そうだとも。いますぐはじめていいよ。」
神さまは笑いながら、ちいさな魂といっしょになってスキップしました。
「で、きみはどんなふうに特別になりたいのかな?」
神さまはききました。
「どんなふうに特別ですか?」
ちいさな魂は、いいました。
「よくわからないんですけど。」
「光であるというのは特別なことで、
その特別にはいろんな面があるんだよ。」
神さまは説明しました。
「特別に親切というのもある。
特別にやさしいというのもある。
特別に創造力があるとか、
特別にがまん強いというのもあるな。
ほかに、どんな特別を考えられる?」
ちいさな魂は、おとなしくすわって首をひねり、
それから叫びました。
「たくさん特別が考えられますよ!
特別に人の役に立つ。
特別に気前がいい。
特別に友情にあつい。
それから、特別に思いやりがある!」
「うまいぞ!」
神さまはうなずきました。
「いつだって、きみはそのすべてになれるし、
そのうちのひとつを選ぶこともできる。
それが、光であるっていうことだからね。」
「ぼく、なにになりたいかわかりますよ!
なにになりたいか、わかってます!
ちいさな魂は、興奮して大声をあげました。」
「ぼく、『ゆるす』ということで特別になりたいな。
『ゆるす』という特別もありますよね?」
「あるとも」
神さまは、ちいさな魂にうけあいました。
「それも、とっても特別なことだよ。」
「それじゃ、ぼくはその特別になります。
特別に『ゆるす』っていうことを、体験してみたいな。」
ちいさな魂はいいました。
「よろしい。ただし、
ひとつやっかいなことがあるね。」
神さまはいいました。
ちいさな魂はすこしじれてきました。
だって、話がなかなか先へ進まないようでしたから。
「やっかいなことってなんですか?」
ちいさな魂は、ためいきまじりにたずねました。
「『ゆるす』相手がいないということだ。」
「いないんですか?」
ちいさな魂は、自分の耳が信じられませんでした。
「いないんだよ!」
神さまはくりかえしました。
「わたしが創ったものは、すべてが完璧だ。
わたしが創造した魂はみんな、
きみとおなじように完璧なんだよ。見まわしてごらん。」
そういわれて、ちいさな魂は、
おおぜいの魂にとりかこまれているのに気づきました。
ちいさな魂が神さまと『ふつうではない対話』をしている。
そうきいた魂たちは、
どんなことを話しているのか知りたくて、
はるばる遠くから、それも神さまも王国のあらゆる所から
やってきたのです。
無数の魂たちがあつまっているのを見て、
ちいさな魂も、うなずかずにはいられませんでした。
どの魂もそれぞれに素晴らしく、みごとで、
ちいさな魂とおなじように完璧でした。
そんな素晴らしい光の魂たちがあつまっているのですから、
それはそれは明るくて、目もくらむばかりでした。
「ほらね。だれを『ゆるし』たらいいだろう?」
神さまはいいました。
「そんなの困りますよ!」
ちいさな魂は不満でした。
「ぼくは『ゆるす』という特別を体験したかったのに。
それがどんな感じか、知りたかったのに。」
そのとき、ちいさな魂は、
これが『悲しみ』というものなのかな、と思いました。
すると、あつまった魂たちのなかから、
『友情あふれる魂』が、すすみでました。
「心配しなくていいわ。ちいさな魂さん。」
友情あふれる魂はいいました。
「わたしが助けてあげる。」
「きみが?」
ちいさな魂は、ぱっと顔をかがやかせました。
「でも、きみになにができるかなあ?」
「なにか、あなたに『ゆるされる』ことをしてあげるわ」
「そんなことできるの?」
「できますとも!」
友情あふれる魂は、明るい声で叫びました。
「次の人生であなたと出会って、
なにかあなたに『ゆるされる』ことをすればいいのよ。」
「でもどうして?
どうして、そんなことをしてくれるの?」
ちいさな魂はたずねました。
「だってきみはそんなに完璧な存在なのに!
きみの振動がとっても速くて、明るくかがやいているので
まぶしくて見ていられないくらいだよ!
それなにに、その振動を遅くして、
明るい光を重たい闇にかえてしまうなんて。
どうして、そんなことをしようと思うの?
きみは星のあいだでかるがると踊り、
神さまの王国を、思考とおなじ速さで飛びまわっている。
そのきみが、つぎの人生でぼくと出会い、
重くなってわるいことをしてくれるなんて。
どうして?」
「かんたんだわ。」
友情あふれる魂は答えました。
「あなたを愛しているから。」
ちいさな魂はそれをきいて
びっくりぎょうてんしたようでした。
「そんなに驚かなくてもいいのに」
友情あふれる魂はいいました。
「あばただって、おなじことをしてくれたのよ。忘れた?
わたしたちはなんどもなんども
いっしょに踊ったじゃないの。
永劫のときをこえ、あらゆる時代をこえて、
わたしたちはいっしょに踊ったわ。
あらゆる時、あらゆる場所で、一緒に遊んだわ。
あなたが覚えていないだけ。
だってわたしたちはどちらも、『すべてであるもの』だもの。
わたしたちは上昇であり下降、左であり右なの。
ここでありあそこ、いまであり昔なのよ。
男性であり女性、善であり悪。
そして被害者であり、加害者なんだわ。
だから、わたしたちはこれまでも数えきれないくらい出会ってきた。
そして、相手がほんとうの自分を表現し、
体験するための完璧なチャンスを与えあってきたの。」
「だからね」
友情あふれる魂は続けました。
「あなたのつぎの人生では、わたしが『わるいひと』になるわ。
そして、もっともひどいことをする。
そうしたら、あなたは、
『ゆるす』ということを体験できるのよ。」
「でも、どんなことをするの?」
ちいさな魂は、すこし落ち着かない気持ちになりました。
「どんなひどいことなんだろうなあ?」
「そうねえ」
友情あふれる魂は、目をきらきらさせて答えました。
「なにか考えましょうよ。」
それから、友情あふれる魂は、ちょっと真剣な表情になって、
しずかな声でいいました。
「あなたのいうとおりだわ」
「なにが?」
ちいさな魂はたずねました。
「わたしは振動を遅くして重くなり、
『それほどすてきではないもの』にならなくちゃいけない。
自分とはぜんぜんちがうもののふりをするの。
だからひとつだけ、
お返しにおねがいしたいことがあるんだけど・・・。」
友情あふれる魂はいいました。
「なんでもきくよ、なんだって!」
ちいさな魂はさけんで、歌ったり踊ったりしはじめました。
「ぼくはゆるせる。ぼくはゆるせるんだ!」
ところが友情あふれる魂のほうは、
ひっそりと、とてもしずかなのです。
「どうしたの?」
ちいさな魂はききました。
「ぼくはなにをしてあげればいいの?
ぼくを助けてくれるなんて、
きみはほんとうにすてきな天使だね。」
「もちろん、この友情あふれる魂は天子だよ!」
神さまが口をはさみました。
「だれでもみんな天使なんだ!
それをいつも忘れないように。
わたしはきみたちのところへ、
天使のほかには、なにも送ってはいないのだからね。」
そこで、ちいさな魂は、
ますます友情あふれる魂のねがいをかなえてあげたいと思いました。
「ね、ぼくは、なにをしてあげればいいの?」
「わたしがあなたを攻撃し、打ちのめしたとき、
思いつくかぎりのひどいことをしたとき、
そのときに・・・」
友情あふれる魂は、口ごもりました。
「うん、そのときに?」
ちいさな魂は、待ちきれなくなっていいました。
「そのときに・・・?」
「ほんとうのわたしを、覚えていてほしいの。」
「覚えているとも!」
ちいさな魂は叫びました。
「約束するよ!いつも、いつまでも、
いまここにいるきみを覚えているって。」
「よかった」
友情あふれる魂はいいました。
「だってね、自分ではないもののふりをするのは、
いったん、ほんとうの自分を忘れなくてはならないのよ。
あなたがほんとうのわたしを覚えていなかったら、
わたしも思い出せなくなるかもしれない。
わたしがほんとうの自分を思い出せなかったら、
あなたまでほんとうの自分を忘れてしまい、
ふたりとも迷子になってしまうわ。
そうしたら、だれかべつの魂がやってきて、
ほんとうのわたしたちを思い出させてくれるまで、
迷っていかなければならないでしょう。」
「だいじょうぶ、忘れないよ!」
ちいさな魂はもういちど約束しました。
「きみのことは、けっして忘れない!
贈りものをいつまでも感謝するよ。
ほんとうのぼくを体験するチャンスという贈りものをくれて
ほんとうにありがとう。」
こうして約束ができました。
ちいさな魂は、いさんであたらしい人生に向かいました。
光であること、特別であることに胸をおどらせ、
『ゆるす』という特別なことを体験しようと
わくわくさせながら。
ちいさな魂は『ゆるしてあげる』という体験をしました。
その機会を与えてくれるすべての魂と出会い、
その魂が喜びや悲しみをもたらしたとき、
とくに悲しみをもたらしたときいこそ、
いつも神さまの言葉を思い出すのでした。
「いつでも覚えているんだよ。」
神さまは、ほほえみながら言ったのです。
「わたしはきみたちのところへ、
天使のほかには、なにも送ってはいない。」
サンマーク出版「神との対話」
http://www.sunmark.co.jp/frame_isbn/4-7631-9292-2.html
もし、今私に対してとても辛く当たっている人がいたとしたら、
その人は私の為にいやな役をかってでてくれたもう一人のひかり・・・
だとすれば、私はその人にこそ私の精一杯の愛を注がなければいけないのかもしれません
私にいつも辛く当たる人がいます・・・
「主人だ~~~~>-<。」
でも、この話を読んで夫婦喧嘩できなくなりました・・
だって、私のことを想って、いやな役をかってでてくれたもう一人のひかりだったんですから・・・

きつかったでしょう? (笑)
あなたのもう一人のひかりはだれでしょう?


2008年11月27日
やっと、植え替えしました^^
ここしばらく、慌ただしい(けれど楽しい)毎日を過ごしています♪
わざわざ当店ブログに来ていただいた方、なかなか新しい記事をアップできなくて申し訳ありません
しかし、私はいたって元気で~す

なかなか植え替えの出来ていなかった店先のプランター・・・
植え替えできました!
「よかった
」




数ヵ月後が楽しみで~す
慌ただしくても楽しく暮らせていることに
感謝です!やっぱり、日々努力努力


昨日、アロマ伝道師さんより、「無農薬・米ぬか」をいただきました
肌に磨きをかけると、つやつや・ピカピカになるそうで~す!
がんばろ・・
いつも、ありがとうございます
わざわざ当店ブログに来ていただいた方、なかなか新しい記事をアップできなくて申し訳ありません

しかし、私はいたって元気で~す


なかなか植え替えの出来ていなかった店先のプランター・・・
植え替えできました!
「よかった





数ヵ月後が楽しみで~す


感謝です!やっぱり、日々努力努力





肌に磨きをかけると、つやつや・ピカピカになるそうで~す!

がんばろ・・


2008年11月16日
出逢い・感謝
そのときの出逢いが
人生を根底から
変えることがある
よき出逢いを
みつを

情熱の真っ赤なハートが仲間入りしました
人生はまさに出逢い
出逢ったご縁を大切に!
生かすも殺すも自分次第、少しの勇気!
そして・・・感謝
ありがとうございます
人生を根底から
変えることがある
よき出逢いを
みつを

情熱の真っ赤なハートが仲間入りしました


出逢ったご縁を大切に!
生かすも殺すも自分次第、少しの勇気!
そして・・・感謝

ありがとうございます
2008年11月06日
知ってますか?「スイレンボク」
数日前、花の植え替えしようかな~とホームセンターの苗物を見ていたら、すっごく不思議な花?木?を発見!
その名も「スイレンボク」・・・



小ぶりの「木」なのですが、花が水連そっくりなんです!
高貴な感じがたまらなくて買って来てしまいました
きれいでしょう~~~!
この花は、夜は閉じて、朝再び開くんですよ
で、メインの植え替え用の花は心に響くものにめぐり合わず、今回見送りと相成りました
何か、植え時のかわいい花、知りませんか~?
追伸
昨夜は宇土市のお地蔵さん広場でブログ講習と名刺交換会が
行われました♪
宇土市のブロガーも、皆がんばりモードで発信中・・・
よろしくお願いしま~~す
その名も「スイレンボク」・・・



小ぶりの「木」なのですが、花が水連そっくりなんです!
高貴な感じがたまらなくて買って来てしまいました

きれいでしょう~~~!
この花は、夜は閉じて、朝再び開くんですよ

で、メインの植え替え用の花は心に響くものにめぐり合わず、今回見送りと相成りました

何か、植え時のかわいい花、知りませんか~?

昨夜は宇土市のお地蔵さん広場でブログ講習と名刺交換会が
行われました♪
宇土市のブロガーも、皆がんばりモードで発信中・・・

よろしくお願いしま~~す

2008年10月23日
楽しい時間
昨日はいい天気に恵まれて主人から頂いたフリータイムを精一杯楽しんできました(ひとりで・・)

ここはどこでしょう~?
とても気持ちのいい場所で、いつもとは違った空気の中で
リフレッシュ~~

次に向かったのはここです

先にお待ちの方が・・・と思いきや、かわいい番人・・ならぬ番猫ちゃんが気持ちよさそ~にお昼寝中でした

猫ちゃんのお陰でここでも癒やされ中・・

ブログつながりのお陰さまで一人のフリータイムがとても充実したものになりました
主人や周りの人たちに心から感謝します♪
ありがとうございま~す
「座右の銘」
幸せは、自分の手でつかむもの・・

ここはどこでしょう~?
とても気持ちのいい場所で、いつもとは違った空気の中で
リフレッシュ~~


次に向かったのはここです

先にお待ちの方が・・・と思いきや、かわいい番人・・ならぬ番猫ちゃんが気持ちよさそ~にお昼寝中でした


猫ちゃんのお陰でここでも癒やされ中・・


ブログつながりのお陰さまで一人のフリータイムがとても充実したものになりました

主人や周りの人たちに心から感謝します♪


「座右の銘」
幸せは、自分の手でつかむもの・・

2008年09月28日
待ちに待ったペンダント!
昨日、南阿蘇のリラクゼーションサロン『ラカン』のakiさんが、宇土までペンダントを届けに来てくれました♪
オーラソーマ(カラーセラピー)のペンダントです
このボトルのネーミングは・・・

『大天使・ミカエル』
かすみそうさんの「お地蔵さん広場」でのイベントから4ヶ月・・・
この4ヶ月間は私が自分自身と向き合い、
自分自身を受け入れるための
貴重な時間だったのかも・・


そして、やっと「大天使・ミカエル」はやって来た
akiさんの、優しいメッセージが心に響きます


きっと、このボトルは最高のパートナー・・・

ありがとうございます
オーラソーマ(カラーセラピー)のペンダントです



『大天使・ミカエル』
かすみそうさんの「お地蔵さん広場」でのイベントから4ヶ月・・・
この4ヶ月間は私が自分自身と向き合い、
自分自身を受け入れるための
貴重な時間だったのかも・・



そして、やっと「大天使・ミカエル」はやって来た









2008年09月11日
収穫の秋?
いまになって?だけど、小さなプランターでよくぞ実を付けてくれました♪
にがうりちゃん!ありがとう

自家栽培はとにかくうれしい・たのしいですね
おすそ分けは・・・・またの機会と言うことで・・
アハ・ハ

今日も楽しい一日を・・・
にがうりちゃん!ありがとう





アハ・ハ




2008年09月05日
感動・天翔ける日本武尊
ゆっくりと、時間をかけて噛み砕きながら読ませていただきました
涙なくしては読めない、感動の大作でした

今、何を大切にしなければいけないか・・
目標を見失っている私達が,読みたい・・いや。読まなければいけない一冊だと思いました。
日本武尊(やまとたけるのみこと)の国と人を愛して止まない大きな、大きな心を知った時、私は日本人でよかった~と心底思い、ルーツである日本武尊の心を受け継いでいかなければいけない役割が、私達にはあるのでは?と考えさせられました。
最後に、日本武尊が心底願い成就できなかった世界・・・・
我も人もの幸せな世の中・・・思いやり・・・共生の世界・・・
天翔ける日本武尊(あまかけるやまとたけるのみこと)上・下
各¥1600
神渡良平
致知出版社 http://www.chichi.co.jp

涙なくしては読めない、感動の大作でした


今、何を大切にしなければいけないか・・
目標を見失っている私達が,読みたい・・いや。読まなければいけない一冊だと思いました。
日本武尊(やまとたけるのみこと)の国と人を愛して止まない大きな、大きな心を知った時、私は日本人でよかった~と心底思い、ルーツである日本武尊の心を受け継いでいかなければいけない役割が、私達にはあるのでは?と考えさせられました。
最後に、日本武尊が心底願い成就できなかった世界・・・・
我も人もの幸せな世の中・・・思いやり・・・共生の世界・・・

各¥1600
神渡良平
致知出版社 http://www.chichi.co.jp
2008年08月05日
話聞塾に参加して
8月3日(日)、ご縁をいただき「話聞塾」に参加しました♪
話を聞く塾・・だから、とにかく聞いていればいいんだな・・と安心して参加したのですが、私の一番苦手な話す側になってしまいました
「塾長・やぶちゃん」から聞き方のアドバイスを頂いて、周りの方々が余りにも聴く体勢を整えてくださったものですから、つい止めどなく話が口からあふれ出てしまいました
聴く体勢が整うと、話し手はどんどん話をしたくなる?・・・なぜ?
真剣に相手の話を心で受け止めよう、感じようとしたときに相手はどんどん話したくなるのです・・なぜ?
自分のことをわかってもらいたいから・・
自分のことを知ってみとめてほしいから・・・
人は一人では生きられません。必ず誰かが必要なのです
その誰かが「うん、そうね」と真剣に耳を傾けてくれたら心が通じて相手を信じられるようになるのです
親子、夫婦、友達いろんな関係がある中で相手が理解できた時、私を理解してもらえた時。心が通じ合えたとしあわせな気持ちになります
人は誰でも皆しあわせになりたいのです
当日は、二十数名の初めてお会いする方々ばかりではありましたが、最後の瞬間不安な気持ちも緊張も「ゼロ」になってしまいました
そして、それとと引き換えに二十数名の皆様の暖かい心をいただき私の心が満タンに満たされているのを感じる事が出来ました
自分のことをわかってもらいたい、相手もまた想いは一緒なのです
どんな人も心の奥には必ず優しさを持っていると思います。
自分の思いは一切横において、相手の話を絶対肯定で聞く、そして心を感じられるお互いになれたら仕合せな世の中になるな~・・・話聞塾・・よかったな~
そんな事を思いながら家路につきました
ご縁を頂いた皆様方に心から感謝いたします

話を聞く塾・・だから、とにかく聞いていればいいんだな・・と安心して参加したのですが、私の一番苦手な話す側になってしまいました

「塾長・やぶちゃん」から聞き方のアドバイスを頂いて、周りの方々が余りにも聴く体勢を整えてくださったものですから、つい止めどなく話が口からあふれ出てしまいました

聴く体勢が整うと、話し手はどんどん話をしたくなる?・・・なぜ?
真剣に相手の話を心で受け止めよう、感じようとしたときに相手はどんどん話したくなるのです・・なぜ?
自分のことをわかってもらいたいから・・
自分のことを知ってみとめてほしいから・・・
人は一人では生きられません。必ず誰かが必要なのです
その誰かが「うん、そうね」と真剣に耳を傾けてくれたら心が通じて相手を信じられるようになるのです
親子、夫婦、友達いろんな関係がある中で相手が理解できた時、私を理解してもらえた時。心が通じ合えたとしあわせな気持ちになります

人は誰でも皆しあわせになりたいのです

当日は、二十数名の初めてお会いする方々ばかりではありましたが、最後の瞬間不安な気持ちも緊張も「ゼロ」になってしまいました
そして、それとと引き換えに二十数名の皆様の暖かい心をいただき私の心が満タンに満たされているのを感じる事が出来ました

自分のことをわかってもらいたい、相手もまた想いは一緒なのです
どんな人も心の奥には必ず優しさを持っていると思います。
自分の思いは一切横において、相手の話を絶対肯定で聞く、そして心を感じられるお互いになれたら仕合せな世の中になるな~・・・話聞塾・・よかったな~
そんな事を思いながら家路につきました



2008年07月30日
緑のカーテン
西日の当たる窓のそとに、にがうりを植えたところ緑のカーテンになりました
朝、カーテンを開けると緑のはっぱがとえもすがすがしくて、いい気分になります
今日も一日「いい一日になる
」そんな気がします


昨日ブログを見ていてとても感動する詩に出会いました
野の花
名もなき野の花なれど おだやかに
さわやかに きよらかに
心のままに 自然のままに
運命のままに 他にまどわされず
さいているなり
我が人生 無名の一輪の花なり
ありがとうございました

朝、カーテンを開けると緑のはっぱがとえもすがすがしくて、いい気分になります

今日も一日「いい一日になる







名もなき野の花なれど おだやかに
さわやかに きよらかに
心のままに 自然のままに
運命のままに 他にまどわされず
さいているなり
我が人生 無名の一輪の花なり


2008年07月07日
海・解禁!
今日は休日
しかし、仕事の事、家の事、やりたい事は山のようなのに主人の「海に行くぞー」
のひとことで、私のおもいはすべてキャンセル・・・
なかなか休みのない主人は、娘を海に連れて行けるのは今日ぐらいしかないからとおもいたったようです
一昨日もきものドクター会(クリーニング勉強会)で日奈久に一泊し、昨日迎えに行く約束でした。
そして、そのまま葦北まで足を延ばすことになりました。
一足早く、夏をもう満喫してしまいました~
ただただ、心配は私のお・は・だでした



もう、40半ばですから・・かる~く見過ごしてくださいね
帰りの車窓からの景色は、もう、夏そのものでした

今日出会った言葉
心の奥深いところに、いつも喜びの気持ちを抱いて事に望む人は、たとえそれ
までどんな扱いをうけていようと、必ず評価され、運勢は上昇気流に乗っていく。
ありがとうございます

しかし、仕事の事、家の事、やりたい事は山のようなのに主人の「海に行くぞー」
のひとことで、私のおもいはすべてキャンセル・・・

なかなか休みのない主人は、娘を海に連れて行けるのは今日ぐらいしかないからとおもいたったようです

一昨日もきものドクター会(クリーニング勉強会)で日奈久に一泊し、昨日迎えに行く約束でした。
そして、そのまま葦北まで足を延ばすことになりました。
一足早く、夏をもう満喫してしまいました~

ただただ、心配は私のお・は・だでした




もう、40半ばですから・・かる~く見過ごしてくださいね

帰りの車窓からの景色は、もう、夏そのものでした



心の奥深いところに、いつも喜びの気持ちを抱いて事に望む人は、たとえそれ
までどんな扱いをうけていようと、必ず評価され、運勢は上昇気流に乗っていく。
ありがとうございます
